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    自分が担当する作品に明らかに愛着持ってるコミカライズ作家が
    自分の作品の最後を発売目前に控えた新作と世界がつながるように改めた
    それに対して怒る奴、そいつに擁護になってない見当違いな反論する奴、
    そしてブログ立ち上げた意図を完全に無視しておざなりの乙レスしかつけないやつ
    コンテンツが「カネ払って共同幻想を楽しむ」ものであるなら
    アイマスは完全に「コンテンツ」として死んだ
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