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    無2

    ・うたプリ
    原作ゲームは腐女子向けで評価も決して良いとは言えない内容だったが
    アニメにおいてはアニメとして使いやすいように設定を一新
    また、原作の会社であるブロッコリーの注文で半年以上の期間をかけて
    ライブシーンを制作、一話冒頭に無理矢理投入し大ウケ
    一般向けに寄せたストーリーとシュールなギャグ要素によって
    原作のファン層のみならず新規を大量に取り込み
    放映中に発売されたリメイク版ゲームはリメイク前と
    比べ物にならないほどの売り上げを記録した

    ・アイマス
    原作ゲームのゲームとしての出来はともかくキャラ設定は評価が高く信者もおり
    アニメはある程度評価が固まっているアイマス無印と
    最新作であるアイマス2のいいとこ取りをするという方針がとられたが
    1話でキャラ紹介の名の下にどこをどう楽しめばいいのか分からない
    AV式インタビューを断行
    アニメの事前インタビューでも原作ゲームでも売りだったはずの
    ライブシーンは丸トレスか止め絵の連発のシーンのみ
    信者向けにしては設定崩壊やキャラ崩壊を連発、
    新規向けにしては糞脚本と糞展開を連発
    少なくとも新規獲得には失敗したようで放映中にPS3移植版の
    ゲームを出したがアニメブーストという言葉が虚しく響く売り上げとなった
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